超音波検査ができるようになりたい
超音波診断を診療に取り入れたい
エコーに関する悩みを US-ism が解消します
超音波検査セミナーに参加された方々からいただいた感想です
腹部エコーセミナー
US-ismスタッフの皆様、ご無沙汰しております。その節は大変お世話になりました。今年、無事 超音波検査士を取得することができました。
今になって、エコー歴ゼロでUS-ismのセミナーを受けた時のことを思い出します。何もわからないド素人の連日連夜の質問に対して、一つ一つ丁寧にお答えいただき、本当にありがとうございました。
今考えれば、バカな質問をしていたなぁと思ってしまいますが、でも、あれがなければ今頃は超音波検査士なんて夢のまた夢だったと思います。 ともかく、お礼が言いたくてメールさせていただきました。 今後もまた、くだらない質問にお付き合いしてもらえればと思います。US-ismさんのセミナーと、その後の質問に答えていただける体制は、私のような者に非常に助かります。
ＰＳ．来年は心エコーにチャレンジしたいと思っています。
（静岡県 臨床検査技師）
開業にあたって装置を導入し、エコー検査をしたいのですが、スクリーニング程度はできないとマズイのです。やっぱり我流はダメです。
（沖縄県 医師）
腹部・心臓・頸動脈・乳腺と、一通りのセミナーに参加させていただきました。どの講座でも講師の皆様が丁寧に指導してくれたお陰で、かねてから念願だったエコーでの転職を無事果たすことができました。今では毎日エコーを通して患者さんのために頑張って働いています。セミナー後の先生方からの質問対応には本当に感謝しています。ありがとうございました。
（東京都 臨床検査技師）
エコーについて１日を通して学べる機会がない研修医には、非常に良いセミナーです。
正直、「もっと早く参加すればよかった」と思いました。次は心エコーでお世話になります。
（東京都 研修医）
先週、腹部エコーセミナーを受講しました。セミナーでは、とても分かりやすく丁寧な指導をしていただきありがとうございました。忘れないうちにテキストやメモを見ながら、職員相手に腹部エコーの練習に励んでいます。２週間後にはとりあえず検診の腹部エコから始める事になりました。もちろん、先輩の厳しい監視の元ですが (^o^;
とりあえず、一歩を踏み出せたような気がしてワクワクしています。 まずは、セミナーで教わった《見落としのない検査》を目指して頑張ります p(^^)q
分からない事がありましたら、またメールで質問させていただきます。よろしくお願いいたします。
（北海道 臨床検査技師）
今まで「モヤモヤ」していたクイノーの区域や膵臓の出し方について、とてもわかりやすく教えてもらえたので、スッキリしました。また機会があれば参加したいと思います。
（茨城県 診療放射線技師）
今回、実技中に装置の調節をする余裕がなかったのですが、ポイント ポイントで注意してもらえたので、実際の調節方法が理解できました。見る場所によって、あんなに大きくかえなければいけないとは思いもしなかったです。特に消化管を見るときや、腎での調整は目からウロコでした！
（茨城県 看護師）
ガスの中から膵臓を見つけ出す方法を教えていただきました。 また、音響窓を意識するの大切さもよくわかりました。その他にも総胆管の簡単な描出法やどけることのできるガスとその方法なども詳し論理的に説明され、「なるほど！」と思いました。これでは、もう「膵臓や総胆管が見えない」といえません。
（群馬県 臨床検査技師）
日常の診療で超音波を使う機会は多いのですが、系統的に勉強することは少なくて、自分で本を読んだり、その場で先生にきいて行うことが多かったです。なので、自分が見ているものが十分なのか心配で、きちんと評価できるようになりたいと思い、当直中にネットサーフィンして、ここの勉強会をみつけました。始めに講義でポイントを教えてもらい、少人数で質問しながら、エコーの走査を教えていただけたので、いままでモヤモヤしていたのがつながっていきました。今日は本当にどうもありがとうございました。
（大阪府 医師）
４月から消化器分野を専門にするため、腹部エコーを学びたいと思い受講しました。今まで、全体を通してのルーチン検査のやり方や像の出し方がよく分らなかったので、今回のセミナーで基本的なことから教えていただけて本当に勉強になりました。今回のセミナーで教えていただいたことを活かして、今後少しずつレベルアップしていけるようがんばります。ありがとうございました。
（福岡県 研修医）
来月から独り立ちすることになり、エコーの知識を整理したかったのと、見落としのない検査のコツを知りたかった。肝のクイノー分類は自分で勉強してもよく分らなかったので、今日教えて頂いた見方で今後は検査に役立てていきたいです。今まで扇動走査を主に行っていましたが、今後はスライド走査なども取り入れ、いろんな角度から見ていきたいと思います。CBDの出し方も臨床に役立てていきたいと思いました。ありがとうございました。
（宮城県 臨床検査技師）
心エコーセミナー
なかなか上手く出せなかった四腔断面のコツがわかりました！
（秋田県 医師）
みっちり詰め込んでもらい、ありがとうございます。分厚い専門書で学ぼうとしても、何から取り組めばよいのか？ルーチンでみるポイントは？ ということが掴めずに困っていました今日のセミナーでは、こういった点について分かりやすく解説してもらえたとともに、苦手だった４チャンバーも得意になれそうです。ともかく、非常にためになりました。ありがとうございました。
（沖縄県 診療放射線技師）
救急で必要なポイント、および素早く検査する方法を教えていただき大変満足です。現場で大いに活かせる内容でした。
（福岡県 研修医）
もっと早く教わっていればと今までの日々を悔やむ内容です。プローブの持ち方や力加減、当てる場所の探し方、どれをとっても心エコーのプロに教わったほうが早いです。
（三重県 臨床検査技師）
プローブの持ち方から描出や検査のポイントまで、丁寧に教えていただき有難うございます。何よりも素早く良い断層像が出せるようになったことが嬉しい！
（千葉県 臨床検査技師）
再三の質問に回答をいただいている講師さんに感謝！ いつも迅速で明快な解説で悩みが解消できます。
（北海道 臨床検査技師）
心エコーは救外のみ、たまに見学程度でdutyではないのですが、できるようになりたくて参加しました。丁寧に教えていただき、わかりやすかったです。連続波ドプラ、パルスドプラが何たるか、からわかっておらず、教科書でもわかりにくかったのですが、ハンズオンだとよくわかりました。測定もボタンのおし方、測る部位、教科書でいくら読んでもわからなかったのに、今日はとてもよくわかりました。まとまらずすみません。ありがとうございました。
（東京都 医師）
病棟業務や救急外来でエコーを使用する機会は多く、今後の仕事をしていく上でもエコーの手技の向上・獲得は、なくてはならないものだと感じ、今回参加させていただきました。普段指導してくださる先生がなかなかいないため、プローブの当て方から丁寧に教えていただき、とても勉強になりました。左室収縮評価のところをもう少しじっくりできたらよかったと思いました。ペースが早くなかなかついていくことは大変でしたが、今回教わったことを復習して実践でも使っていきたいと思います。
（石川県 研修医）
検査に臨めるように練習を始めたのは良いものの、じっくり練習できる時間もなく、指導者も満足にいない状態では、なかなかうまくいきませんでした。今回セミナーに参加させて頂き、検査のコツや描出法をきちんと学びたいと思いました。”良い画”がどんな画なのか、どうしたらそうなるのか、から教えて頂き基礎から学び直すことができました。計測時のコツも分りました。ありがとうございました。
（静岡県 臨床検査技師）
長いブランクの後、７年前に職場に戻りました。しかし、クリニックで一人でエコーにたずさわっていて、所見に悩んだときに相談する方もいなくて困っていて、今回受講しました。転職を機に心エコーも覚えないといけないので、基本から教えていただき、とても勉強になりました。本を読むだけでは分らなかったアプローチの調整、Ｍモードのスケールポイントなど、体験することで理解できました。トレーニングを重ねてから、改めてより深く心エコーを学びに来たいです。
（埼玉県 臨床検査技師）
乳腺エコーセミナー
乳腺エコーは練習する機会がないので、非常にありがたい研修です。検査の心構えや患者対応についても経験を踏まえて教えてくださった先生は、とてもわかりやすい解説で大満足です。
（志賀県 看護師）
エコーでの乳腺疾患の鑑別のみならず、ちょっとした患者様への対応や気遣い等についても参考になりました。また簡単に考えていた走査や力加減も重要なのですね。リンパ節の見方も参考になりました。
（北海道 研修医）
今まで技師任せだったエコーについて手技を教わるために参加した。いやいや、エコー技師のみなさんは「こんなところまでみているのか」と、頭の下がる思いです。折を見て自分も積極的にプローブを持ってみようと思います。
（東京都 乳腺外科医）
乳がん検査の実技講習会は少なく、病院でも練習ができないので、このような講習会があると助かります。プローブの動かし方やコツ、所見の考え方まで一から十まで丁寧に解説していただきしっかり理解できました。また、今までの悩みもスッキリ解消できました。有難うございます。
（千葉県 臨床検査技師）
思っていたよりも長時間の実技時間だったので非常に満足です。私は画面に夢中になりすぎて、プローブの走査が疎かになってしまう欠点があることも指摘してもらえました。注意された点を直せるよう練習したいと思います。
（神奈川県 診療放射線技師）
見逃しなく検査する方法や、病変を見つけた時の判断を丁寧に教えていただき有意義だった。モデルの方に所見があったので、実際の腫瘍と脂肪の違いも体験できてよかった。
（福島県 臨床検査技師）
まだ乳腺エコーをはじめていなく、何からはじめて良いかわからなかったので受講させていただきました。とても丁寧に教えていただき、わかりやすかったです。また、走査の仕方にバリエーションがあることを初めて知りおどろきました。自分が今どどのあたりを動かしているか目視で確認しながら練習しようと思います。また、見学などで自らの目を慣らして、何が映っているのかわかるようにしたいです。本日はご指導ありがとうございました。
（山梨県 臨床検査技師）
普段の検査で良悪性の質的診断に迷うことが多く、乳腺セミナーに参加したこともなかったため、何かルーチンでも役立つ知識、技術が手に入ればと思って参加しました。手技的にも独学でやっていたので、より良く描出できる手技を教えていただけて満足した。（質的診断では）カテゴリー分類に則って考えていく方法は、これからの検査にも活かしていきたいと思います。
（神奈川県 臨床検査技師）
外来・ドックや健診にて乳腺スキャンのできる技師確保の目的で受講しました。テキストで事前に簡単なことは学習したつもりでしたが、実際に口頭で教えていただき大変わかりやすかったです（とくに各病変の特徴について）。またハンズオンの乳房スキャンの方法は大変参考になりました。本番では、ぜひ実践したいと思います。腋下リンパ節もわかりやすかったです。本日はありがとうございました。
（愛知県 臨床検査技師）
検査をいかに早く、見落としのないようにできるかを学びたく参加させていただきました。プローブの持ち方や機械での画像の調整の仕方、圧のかけ方など、わからなかったことが聞けて、本当に良かったです。さっそく、戻ったら実際に取り入れて行こうと思いました。またぜひ、他の領域の講習にも参加させていただこうと思います。ありがとうございました。
（山形県 臨床検査技師）
昨日セミナーを受講させていただきました。エコー初心者でしたが、とてもわかりやすく丁寧に教えて頂きこれからの業務に少し自信がもてました。超音波学会には今年入会したのですが、なかなか乳腺に特化した勉強会はなく、小さなクリニックな為、外からの勉強会のお知らせ等もこないので、また今回のようなものがあれば是非参加させて頂きたいと思います。今回は講師の先生をはじめとする検査技師の方々とお話しができた事もとても良い機会だったとかんじます。セミナー後予定が入ってしまっていた為すぐに失礼してしまったのですが、もう少し色々お話しできればと心残りで今回こちらを送らせて頂きました。業務の方では検診シーズンで忙しく、なかなか患者さまの検査は行なえていない状態ですが、合間をみつけて職員にお願いをし、練習している最中です。自施設のきまり等も確認しつつ早く先生方のような正確且つスピーディーな検査ができるようになりたいと思います。また疑問等でてきた際は連絡させて頂くと思いますが、宜しくお願い致します。
（神奈川県 診療放射線技師）
頚動脈エコーセミナー
超音波の基礎的な部分やドプラの使い方を一から教えてくれたので、理解でき良かった。 今まで間違った使い方をしていたのだと思う。 これからは、正確な計測ができると思う。
（岩手県 医師）
本を読んだだけではわからない、大切な点（技術）が学べました。ちょっとしたコツで、こんなに綺麗な画像が出せるんですね。
（山梨県 臨床検査技師）
プローブを持つこと自体はじめてでしたので、非常に勉強になりました。 1回で終了してしまうのが悲しいです。 数回のシリーズ化にしていただけたら有難いです。
（埼玉県 臨床検査技師）
少人数で丁寧に教えて下さったので分かりやすかったです。 これからエコーをはじめる私にもちゃんと理解できる内容で、大変役立つ講習をしていただきありがとうございました。 本当に長崎から来たかいがありました！
（長崎県 臨床検査技師）
ＩＣＡとＥＣＡの鑑別、そして描出で困っていましたが、もうバッチリ自信が持てます。ＶＡの描出も短時間でできます。本当に参加して良かった。
（福岡県 臨床検査技師）
短時間で検査するコツをつかめた。必要時に使いたいドプラのやり方も理解できた。以前より実施したかった頸動脈エコー、早速診療に取り入れていきます。
（群馬県 開業医）
頚動脈エコーでの評価で悩んでおり、参加しました。ガイドラインの解釈を含めて細かい点まで丁寧に解説していただきありがとうございます。これからは自信をもってレポートを書けます。
（新潟県 臨床検査技師）
専門は神経内科で、脳梗塞の患者さんが入院するとルーチンで必ず頸動脈エコーと心エコーを行うのですが、院内の予約がかなり埋まっていて、入院して１週間以上頸動脈の評価ができないことがあり、それならば自分でやった方が早いと思って受講しました。頸動脈エコーを身に付けたら、次は心エコーと思っています。今までレポートを見て、何となく狭窄やプラークがあるかどうかしか見ていませんでしたが、NASCETのこととか、AREA法のこととかよくわかりました。明日からベッドサイドで自分でやってみようと思います。ありがとうございました。
（東京都 医師）
前の方（エコー前任者）との引継ぎ期間が短く、あいまいなことが多く不安だったので、今回受講させていただきました。手技を含め、わからなかったことがわかり、少し自信が持てました。とてもわかりやすく教えていただき、ありがとうございました。
（青森県 臨床検査技師）
頸動脈エコーを始める時に、外部の方から教えていただいてから全く教わる事も質問もできず、これで良いのか悩みながらやっておりました。今回セミナーを受講し、よく理解でき、コツも教えて頂き本当に良かったです。職場に戻りましたら、一緒にエコーをしているスタッフや、未経験のスタッフにも伝えたいと思います。ありがとうございました。
（千葉県 臨床検査技師）
教科書を読んでもわからなかった理論的な部分が理解できた（とくにパルスドプラ）。実技はプローブの使い方の重要性がわかって良かった。こういう有料のセミナーを受けたのは初めてでしたが、有意義でした。受講して良かったです！
（埼玉県 医師）
検査をしていて正常以外の患者さんにあたると時間がかかる事が多く、最低、ポイントを短時間でみれるようにＤｒ．からの指示が出てしまうことになっている状態でした。ドプラの入れ方や波形の意味が大変よく理解できました。職場へ帰ってからレベルアップできるようしたいです。１日ありがとうございました。
（長野県 臨床検査技師）
下肢静脈エコーセミナー
下肢静脈（ＤＶＴ精査）の件数が増え、今後、自分も担当することになったので参加しました。セミナー前にテキストが届くので予習することができました。実技も丁寧に教えていただき、明日からの検査から実践しようと思います。表在静脈は今まで検査したことがなかったので。初めはわからないことばかりでしたが、実践させていただいたことで、こちらも明日から役立ててみようと思いました。
（岡山県 臨床検査技師）
術前評価でＤＶＴの検査を自分で行なえるように参加させていただきました。実際にハンズオンをしながらですと、大変わかりやすく勉強になりました。ありがとうございました。
（兵庫県 医師）
技師さんがいない規模の病院で、その場でエコーが当てられると診断が早くできるので、少しでもＤＶＴに抵抗がなくなるように受講させていただきました。明日からの日常診療に役立たせていただきます。
（京都府 医師）
今後、DVT精査として下肢静脈の血栓checkを実施する事になった為、またCV挿入補助として鼠径部の静脈checkも行う為に今回参加しました。講義、実技共に丁寧に指導していただき、非常にタメになる内容で日頃の不安が解消されました。講師の先生、そしてモデルさん、ありがとうございました！
（北海道 臨床検査技師）
外来でＤＶＴを疑う症例に出会うことがあり、超音波の機械はあるが、造影ＣＴなどをすぐに行えない環境の病院に勤務していることから、エコーを出来るようにと受講しました。実技、丁寧でわかりやすくご指導いただき、自分にもできると実感した。静脈瘤も大変勉強になりました。
（千葉県 医師）
担癌患者が多く、下肢静脈血栓症をよくみるが、技師も少なく検査に時間がかかる事がよくある、また災害派遣にも行くことがあるため、自分でもできるようにと参加。大変わかりやすく濃い内容のセミナーだったが、ボリュームに対して少し時間が足りなかったと感じた（自分だけかもしれないが）。実技は実践で活かせる方法を教わり、今後、自信を持ってプローブを当てられると思う。
（広島県 医師）
とにかく検査ができるようになりたい ←切実な思いで参加しました。下肢静脈検査の経験もなく、その中で検査依頼は増え、本を読んでもわからずに困り果てていたところ、このセミナーを見つけました。解剖から検査の仕方、コツをわかりやすく指導頂き感謝です。早速明日からのルーチンで活かしていこうと思います。本当にありがとうございました。メールでのfollowもたすかります！
（東京都 診療放射線技師）
消化管エコーセミナー
講師の熟練の技を拝見して、大変感銘を受けました。普段、１００名程の小児患者を忙しく診察しているので、中々診療技術の向上が得られず、今後このようなセミナーを積極的に受けていきたいと思いました。
（神奈川県 小児科医）
消化管のテキストを見たり勉強会に行っても、走査方法がよくわからず、ハンズオンセミナーで習得したいと思い参加しました。他のハンズオンに参加したこともありましたが、本日 想像以上のご丁寧なご指導で、実際に画像を出せたことが嬉しかったです（モデルさんは見やすいことは分かった上ですが、）。あさってから、ルーチンでやってみよう！と思いました。”消化管は難しい、見えない”という先入観が少しなくなったような気がします。実践してみます。個人病院なので技師一人でやっています。今度、ご質問させて頂くことがあれば、どうぞよろしくお願いします。ありがとうございました。
（東京都 臨床検査技師）
救急外来でエコーを使っています。急性腹症等で虫垂炎、イレウス、腸重積等を検索したいのですが、消化管の描出（と評価）がいまひとつ上手くできません。できれば見方も含めて学びたいです。今まで全然みえていなかった消化管の見方がとてもよく分りました。出来れば自分で描出した画像をいただきたいです。記憶に残りやすいと思いますので。
（熊本県 医師）
今までずっと回盲部の同定がなかなかできずにいたのですが、プローブのあて方や圧迫の仕方、小腸をどかして、どういうふうに出すのか、コツをつかめたので、明日からの検査で実践してみたいと思います
（福島県 臨床検査技師）
消化管エコーのスクリーニングと急性腹症の場合の見方を知りたかったので今回参加しました。消化管エコーの見方のコツや、何を目安に描出したらいいかなどを丁寧に教えてもらい、とても勉強になりました。帰ってからぜひ試して自分のものにしていきたいと思います。本日はありがとうございました。
（福井県 臨床検査技師）
とても勉強になりました！「Appe みつけるぞー！！」という気になりました。講師の先生もとても丁寧に教えていただき、はるばる来たかいがありました。
（北海道 医師）
この他にもたくさんの感想をいただいております。US-ism超音波セミナーへご参加ありがとうございました。
